TVで見ない日は無いバナナマン設楽さんの学生時代や部活に興味はありませんか?
バナナマン設楽が学生時代所属していた部活や友人たちとのエピソード、そして彼がどのような青春を過ごしてきたのか、当時の思い出を徹底調査。
バナナマン設楽統ファン必見のエピソード満載でお届けします。
設楽さんの意外な一面に触れ、今の彼に至るまでの軌跡を辿ってみましょう。
バナナマン設楽の学歴は?
設楽さんの出身校は・・・
中学校:皆野町立皆野中学校
高校:埼玉県秩父農工高校機械科(※現在は秩父農工科学高校)
との事です。
この情報から見ると埼玉県内の学校に進学されているようですね。
高校の偏差値は42で、男女共学の県立校とのことで、設楽さんは推薦入学で進学したそうで、大学進学の情報はありませんでしたので、高校卒業した後は西武鉄道に入社したということになります。
ちなみに西武鉄道への就職は当時西武ホテルの支配人を務めていたお父様のアテなんだそうですよ。
西武池袋線の小手指駅で半年間駅員として勤務していましたが、その当時からアナウンスにちょっとしたアドリブのギャグジョークを入れるなど話題になっていました。
バナナマン設楽の学生時代のエピソードは?
バナナマン設楽の学生時代のエピソードを振り返ります。
学生時代はモテモテだった
設楽さんは女子生徒からモテモテだったそうで、制服のボタンを全部取られてしまったというエピソードがあるほどなので当時から相当人気だったことがうかがえますよね。
中学校では生会長を務めていたそうですが、高校時代には喫煙をしていたところを先生に見つかり停学になったということをラジオで話していました。
中学校でまじめな学校生活を送っていた分、その反動が出てしまったのでしょうか?
高校生の時は言動も尖っていたそうで、やんちゃだったようです。
SNSでも、設楽さんがドSなこともあってか時々やんちゃそうな顔をするので納得だなという声が挙がるほどでした。
高校ではいじられキャラ
番組などでは日村さんをはじめ、イジることが多い設楽さんですが、高校の同級生の話ではいじられキャラであったことも明かされています。
番組内で「面白い企画は出すのだが、遠くから見ているタイプ。手は汚さない」立ち位置であったと番組内で暴露されていました。
このことから、学生時代から多くの人に囲まれる愛されキャラだったこともうかがえますよね。
バナナマン設楽は学生時代に部活をやっていたのか?
小学校・中学校の部活動は野球に励んでいた設楽さん。
中学時代のポジションはショートを務めており、尚且つ3年生の時はキャプテンだったそうです。
しかし高校時代は運動部ではなく愛鳥部に入っていたそうです。
設楽さんはボーカル担当だったそうで、そのことがきっかけとなり、後にZIGGYの森重さんとテレビやラジオ番組で共演を果たしています。
文化祭ではバンド演奏をすることになり、夜遅くまで機材の準備などに取り組んでいました。
バナナマン設楽は学生時代から芸人志望?
もともと人を笑わすことは駅員時代のエピソードや学生の時から好きだったという設楽さん。
しかしながら、元々は地元の観光事業に携わるという計画があって西武鉄道に入ったということを番組内で話されていたそうです。
なので学生時代から芸人志望ということではないのかな、と思われますね。
芸能界への憧れも抱いていたとの事なので、西武鉄道での勤務は半年間ほどでした。
ただ、学生時代から野球部のキャプテンや生徒会長、バンド活動など多くの人から注目されることをたくさんやっていた印象がうかがえます。
バナナマン設楽の学生時代のエピソードは?部活はやっていたのか調査のまとめ
今回はバナナマン設楽さんの学生時代のエピソードは?というテーマについてまとめてきました。
小中学生の時は野球に励み、高校時代は「ZIGGY」のコピーバンドを結成していたそうで、学生時代からもモテモテだったりと人気ぶりは健在だったことも伺えますよね。
しかしながら高校生時代は、喫煙にあこがれて吸い始めたなど少しやんちゃなエピソードもありました。
今でも時折番組内で見られるドSな一面を持つ設楽さんは、学生時代からの名残なのでしょうか?
今後もますます設楽さんの活躍から、目が離せませんね!